9月6日、基本協約改訂交渉 第7回目の団体交渉を開催しました。
今回の団体交渉では、この間の議論経過を踏まえ、「人事制度」「柔軟な働き方」
「各種手当の改善」などを改めて強く主張し、「在宅勤務の拡大」「フレックス
タイム制の適用拡大」などにおいて会社から前進した回答が示されました。
これに加え、「人事評価や処遇等の見直し」については、この間のJR東海ユニオン
からの人事制度に対する課題提起に対して、会社からも同じ課題認識であることが、
示されました。 最後まで粘り強い交渉を展開していきます。
※詳細は後日発行いたします「ぎょうむそくほう」をご確認ください。